田園風景の残る徳島市国府町にある

シュタイナー教育を取り入れた保育園

『こひつじのいえ』を

昨年、見学に行かせていただきました。

 

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「季節を感じながら、 ひとりひとりの個性を大切にした

家庭的な保育がしたい」との言葉通り、

毎月、その季節のわらべうたなどに合わせて
身体を動かしたり、踊ったりするライゲンや

お散歩・園庭でのあそびなど、少人数の

家庭的な雰囲気の保育が行なわれていました。

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また12月には

しずかなライヤーの調べで始まる

クリスマス会、

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こどもたちは、ろうそくを立てたりんごを手に持ち、
ひとりずつ
緑の葉で彩られた渦巻きの道の中に入り
中心にある大きなろうそくから、

りんごろうそくに火を移し、
渦巻きの中に置いて戻ってきます。

会がすすむにつれて、置かれたろうそくが増え、
部屋を美しく照らし出します。

 

静かな雰囲気の中、みんなに見守られて

ひとりひとりがろうそくに火を灯していく様子

そして、その後の読み聞かせや劇から

お互いに感謝しながら暮らしていく

思いが伝わり、

賑やかなクリスマスとは違いますが、

とても落ち着く素敵な時間でした。

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『こひつじのいえ』さん

見学させていただきありがとうございました。

 

クリスマス・お正月

これからの家族と過ごす時間

お互いに感謝しながら

静かに過ごすのもいいですね。

立石綾子

立石綾子

2012年3月娘が小学校を卒業し、春休みを利用して、 オーストラリア南部にあるシュタイナーの学校 ”Willunga Waldorf School”を見学させてもらいに行きました。 “Willunga Waldorf School”はシュタイナー教育をもとに、幼稚園に入園前のお子さんとお母さんが一緒に通えるプレイグループから高校までが同じ敷地内に併設されており、私たちが訪れた時は日本は春休みでしたので、オーストラリアはちょうど秋の学期の終わり、子どもたちは帰宅した後ということで、建物を見学させていただきました。 まずは、幼稚園から紹介していきますね。 1 写真は幼稚園の入口の門 「自然には直線はない」ということで建物や建具もやわらかな曲線でできています。 3 幼児の通う保育園の外壁やカーテンは全体に人の肌を思わせるピンク系のやさしい色で まとめられています。 お母さんのおなかのなかから出てきてから間もない幼児たちの環境、 お母さんの体の色に近いやわらかな温かみのある色が選ばれています。 ゆっくりと育つように考えられていることがわかります。 4 手づくりのウォルドルフ人形や、手作業に使うきれいな色の毛糸が並べられた園舎、電灯の明かりはつけず、ピンク色のカーテン越しのやわらかな陽の光で日中を過ごすそうです。 6 小さな子どもたちが日中のほとんどの時間を過ごす園、 こんなに子どもたちの育ちを丁寧に考えた園舎、 子どもたちが安心して過ごせることでしょうね。 7 デポーのお店 シュタイナーのやさしい道具はこちらから↓ http://www.depot-net.com/fs/depot/c/sousaku

立石綾子

立石綾子

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